社畜生活&シェアハウス卒業

第3章 社会人編

次日から働ける?みたいな感じで5月中旬ごろに入社し、実際にプロジェクトに参画することになりました。

社畜ルーティーン

コ〇ナウイルスが流行っていたこともあり、最初からリモートワークで始まりました。

9:30~ 出社&朝会(進捗報告)
10:00~ 作業
12:30 昼飯
13:30 作業再開
18:00 退勤

の流れでした。また、リモートワークだったので、基本的には先輩にTeamsで画面共有しながら作業の内容の確認や、どこいじればいいかなど結構手取り足取り教えていただいてました。

友人は家にいたり、バイト行ってたりしてたのですが、私個人の部屋がなくキッチンのある私の部屋兼共同スペースで作業していました。そのため、会社の先輩に迷惑じゃないかなぁなど、考えすぎてしまい結構ストレスフルな生活をしてました。今思えば結構会社っていうところにビビッてた感じありますね。。。(全然髪染めても怒られなかったし。)

あとは、北海道や働く前と違って、友人たちとの生活習慣が大幅にずれたのも結構ストレスを感じる原因になったと思います。

シェアハウス卒業

北海道にいたときは友人たちと同じバイト先に出向き、同じ飯を食べて、朝までしゃべりながら酒飲んで寝たりとめちゃくちゃ充実してました。新小岩からは、私が働き始めたということもあり、友人たちとの深夜の談笑も明日の仕事を優先してしまうようになり、申し訳ない気持ちから出ていくことにしました。同じ会社に勤めてるか、個人のスペースがないとシェアハウスは結構厳しいのかなって思います。

次回は働き始めて思ったことを思い出しながら話していこうと思います!

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