キルギス首都近辺

第2章 ほぼ退学編

キルギス共和国で待ち合わせした理由は、友人が中央アジア回る予定だったことと、親に大学辞める雰囲気を醸し出すためでした。カンボジアの祝日は結構あるので、1週間単位でキルギスには2回ほど来たことがありました。6月と年越しはキルギス共和国で過ごしました。ただ、キルギスのビシュケク(首都)でしか過ごしたことがなく今回が結構自由に回れた機会でした。

首都近辺

まず、キルギス共和国はカンボジアと比べて思うのは虫がいないこと。あと、エナドリの種類が豊富で飯が安いところですね。町も結構きれいでソ連時代の名残?もあるのか、清掃員の方が町をきれいにしてくださってます。

18歳以上じゃないとエナドリ買えません。

キルギスナショナルパーク

首都ビシュケクから2、30分で国立公園にたどり着けます!
バックパッカーはみんな大好き?山登りもでき、景色は最高です。まぁ、山上らないとその景色は見れないのですが、頂上の雪解け水とか冷たくておいしかったです。

中間地点

ご飯とかはさくらゲストハウスから近くのスーパーやバザールとかでもろ牛の舌ですっていう牛タン買ったり、ジャガイモ買ったり、して生活してました。

次回は首都から離れて、ソンクル湖あたりの写真上げようと思います!

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